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種 別
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民間資格 | |
試験日
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随時 | |
受験料
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学割価格 8,580円 | |
受験者数
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(MOS累計受験者数)4,802,148名 ※2022年7月31日時点 |
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合格率
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※各試験の受験者数や合格率等の詳細は非公開 | |
実施団体
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株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ | |
就 職
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全般 | |
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講師紹介
山本 希美子(やまもと・きみこ) CAD利用技術者講座を担当。大手メーカーでCADによる機械設計、研修を担当したことをきっかけにOA講師として独立。大手資格スクール、専門校・大学、企業研修等でCADだけではなく幅広いパソコン関連資格の講師を勤めている。初心者が苦手とする専門用語に丁寧な解説を加えるなど誰もが簡単にパソコン操作ができるような指導を心がけている。 ※Power Pointは、合田 誠子講師が担当します。 |
企業ニーズが高く、世界共通でスキルを証明できる試験です。
MOSは、ほとんどの企業の業務で使用されているマイクロソフト社の「Microsoft Office」を使った、文書作成(Word)や表・グラフの作成(Excel)、プレゼンテーション資料作成(PowerPoint)の能力を証明する資格です。 世界的に試験を行っている国際資格で、実際にパソコンで書類作成をするための技能修得にも直結しますが、就職活動時のPCスキルの証明としても評価が高い人気資格です。 試験は、「マイクロソフトオフィス」のバージョンを選択して、受験することができ、一般レベルと上級レベル(エキスパート)の2つのレベルがあります。各試験の合格基準は、1000点中550点~850点の範囲が目安とされますが、試験問題の更新などにより変動することがあります。 <ソフトについて> Word…文章作成ソフト。就職後に契約書や報告書、議事録などの文章書類を作成する際に使用します。 Excel…表計算ソフト。経理などの計算表や見積書、売上報告書などの作成において使用され、グラフや関数をすばやく求めることができます。 PowerPoint…プレゼンテーション用ソフト。以前は、WordやExcelと比べて利用頻度が低いソフトでしたが、最近では市販PCにもプレインストールされていることが増えてきたソフトです。 美しい配布資料やスライドショー資料を簡単に作成することができ、社外・社内を問わず、プレゼンテーション資料作成において最もよく利用されています。 |
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講座概要 |
MOS対策試験は出題内容が決まっており、限られた時間内に正しく問題を解いていくことが重要です。また試験では、正解までの正しいプロセスが求められるため、一緒に問題を解きながら講義を行います。 テキストのみの学習では触れることができない、「(この操作が)仕事でどのように役立つのか」や「複数の操作方法」についても補足的に学習することで、イメージをふくらませながら覚えていくことができます。 画面ペイントやワイプ画面を用いた演出によりわかりやすい講義を行い、講義で操作方法を覚えた後には、実際に問題集にあたることで早くOfficeソフトに慣れていきます。 ※講座の目標レベルは一般レベル試験合格。Office対応バージョンは2019・2016です。 ※本講座は、下記記載の使用テキスト発売時(2019が2020年・2016が2017年)の画面操作に準拠していますので、ご了承ください。 ※使用テキストの付属DVD『模擬テストプログラム』は、Windows 10で動作します。 |
WEB講座開講スケジュール |
MOS講座のインプット講義のWEB公開、テキストの発送スケジュールは以下の通りです。
※テキストの発送は、メール便で配送します。
科目 | 回数 | WEB講義公開日 | テキスト発売日 |
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MOS Word |
1 | 開講中 | お申込み後、1週間程度 |
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MOS Excel |
1 | 開講中 | お申込み後、1週間程度 |
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5 | |||
6 | |||
MOS PowerPoint |
1 | 開講中 | お申込み後、1週間程度 |
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | |||
6 |